自分は転職に成功したのだろうか?

 やむを得ない理由や、自身の身勝手やら、転職の理由は人それぞれさまざまで、そんなことをいちいち取り上げていこうとするブログではないけれども、後になって、あの時こうしておけば良かったと思うことはたくさんあって、そんな人生経験を自分で自分を傷つけない程度に自己評価しながら、大きな出来事の一つである自分自身の「転職」を振り返ってみます。
 
 最初に転職したのは結構早めでした。親をいくらかでも楽にしてやりたいと思い、高卒で就職し、大手製鉄会社の作業員として働き出したのが初めての職場です。18歳と若いときの話で、社会人としての常識も半端なままで、ふり返ると、自分のしたことや言葉に恥ずかしいことがたくさんありました。

 一方で、大学進学をあきらめ切れていない自分もいて、お金に余裕が出来ると、書店から大学受験勉強用の書籍を購入して、受験の体制作りをやりましたが、就労しながらの大学進学に目途をたてることができず、どうにも集中仕切れませんでした。

 この辺のことは、自分の甘さ以外のなにものでもありません。本当に就労・進学を目指すのであれば、そのような道を目指したと思いますが、24時間三交代制の職場での学生生活という二足のわらじ生活実現はなりませんでした。この辺のことはあまり自分を責めると辛くなってきます。

 ときには、勇気をもって自分が経験したことのない道を歩むことが人には必要で、そんな経験を通して人としての人格が形成されると思います。「辛くなってくる」のは、自分はそんな道を選ばないで楽な道を選んでしまったことに対する「辛さ」です。

転職

Posted by ミヤケン